不正流通防止のための
セキュリティ
廃棄製品の不正流通は絶対に許さないという企業風土の下、さらにお客様にご安心いただくために、リサイクルセンター内の常時録画など対策を実施いたしました。
監視カメラによる場内管理
※画像をタップしていただくと拡大した画像をご覧いただけます。
事務所に4か所、工場内に10か所の合計14台のカメラを設置し常時録画し、外部からの侵入者による廃棄物の持ち出しなど不正流通につながる行為が発生することの無いよう管理されています。
警備会社による機械警備も導入済みです。
廃棄物処理立会・写真撮影
平成29年1月に作成された「食品リサイクル法に基づく食品廃棄物等の不適正な転売の防止の取組強化のための食品関連事業者向けガイドライン」を満たすための処理立ち合いや写真撮影に対応しています。最初の1箱から最後の1箱まで、廃棄製品が再流通できないよう処理される過程をご確認いただけます。ご要望に応じ、廃棄証明の発行、処理写真撮影も実施いたします。
バーコードを用いたシステム保管量の管理
搬入される廃棄製品をバーコードによるパレット単位の管理を実施。保管量が適性であるかを常に確認しています。
